お知らせ
患者さんにとってより良い歯科医院を目指します
2019年2月6日
久しぶりの更新になります。
あれから、自分(院長)を含めてスタッフ(歯科衛生士、歯科助手)は色々なセミナーに参加してスキルアップを図りました。
衛生士には、歯周病のセミナーへ行ってもらい予防治療を中心に学んでもらいました。
助手には、歯科治療の基礎、受付業務を中心に学んでもらいました。
私は、白い詰め物、差し歯、入れ歯、麻酔、予防、心理学コミニュケーションを学び患者さんにより良い治療を提供していきたいと思います。
今年は、スタッフに患者さんと歯科医師との架け橋となるコミニュケーションをアップするセミナーに行ってもらい、私は診察診断の精度をさらに高めて病気の再発の防止を高める最新のセミナーと最新のヨーロッパの感染対策セミナーに参加する予定です。
これからもよろしくお願い致します。
虫歯と歯周病と被せ物の治療セミナーに参加しました
2017年4月26日
虫歯と歯周病と被せ物の治療セミナーに行って参りました。
虫歯により歯や歯の根が折れてしまったケースや、
歯周病により歯茎が損傷しさらに噛み合わせにより歯茎の状態が悪化したケース。
合っていない被せ物で咀嚼する事により歯の根が折れてしまうケースなどの、診断と治療及び予防について。
また、実際の患者さんの症例を用い、診査、診断の話まで聞く事ができました。
患者さんの役に立てるように修練していきます。
最新の虫歯治療セミナーに参加しました
2017年3月30日
先日、最新の虫歯治療を学びに行ってきました。
今回の内容は適切な差し歯、つめものの形態を作るためにどのように歯を削ればいいのかを学びました。
知識、技術はもちろん、その技術を向上するための道具が必要で、それらの条件がそろう事で差し歯、つめものが合わない、すぐにはずれたなどのエラーを最小限にする事が可能です。
これからもさらに日々修練していきます。
ヨーロッパの入れ歯の治療セミナーに参加しました
2016年12月13日
先月、ヨーロッパの入れ歯の治療を学んできました。
奥歯が数本無くても特に困る事がないと思われている方がいます。
ただし、その状態では咀嚼(そしゃく=食べ物をかみ砕いて唾液と混ざり合わせてから飲み込む事)ができない、もしくはできなくなり、より健康な生活をする事はできません。
よく噛める、食事が快適、金属のバネがかかる歯の負担を軽減するヨーロッパの入れ歯を患者さんに入れて使用してもらえるように日々修練していきます。
セミナーに参加しました
2016年9月27日
先日ヨーロッパの最新の虫歯治療を学びに行って参りました。
虫歯は進行具合により神経をとる治療が必要になる事があります。
神経をとる治療はどうしても時間と回数がかかるのですが、
ヨーロッパの治療はこれらの短縮ができ、さらに治療精度も同等以上が可能な画期的な方法です。
早く患者さんに提供できるよう日々修練していきます。
ホームページを公開しました。
2016年1月21日
今後ともよろしくお願いいたします。